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『「にぼしなう」 わが家の2011年流行語大賞【後】』
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『「にぼしなう」 わが家の2011年流行語大賞【後】』
【前回のあらすじ】 妹の不用意な「なう」の使用により、母が「なう」の使い手になってしまった。 世間... 【前回のあらすじ】 妹の不用意な「なう」の使用により、母が「なう」の使い手になってしまった。 世間では「なう」は下火だというのに、お構いなしに母のなうは加熱する。 「でんちなう」や「こゆびなう」を繰り出す母にタジタジの僕。 そして、わが家の流行語大賞にもなる「にぼしなう」が僕のケータイに…。 どこのカーチャンもメールではぶしつけな言い方をするものだと聞いている。 だから、変な言い回しについては触れない方向でお願いしたい。 そんなことよりも、鶏モモ肉を買ってきてくれと言っているメールのタイトルは「にぼしなう」。 僕の頭にはこんな画が思い浮かんでいた。 煮干しを軍配代わりに使い、僕に鶏モモを買うよう命じるその姿は、まさに「煮干し将軍」。 やや混んでいる電車内にいた僕は思った。 「爆笑はマズい」 そう思ったので、プルプルしながら必死に笑いをこらえた。 さて、「にぼしなう」とはそもそも何をしている