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『松下の強調が注目されます』
日経平均は1万5743円・△17円 先物は△40円 後場寄り後、先物主導で少し強張る場面も見せたので... 日経平均は1万5743円・△17円 先物は△40円 後場寄り後、先物主導で少し強張る場面も見せたのですが、その後はダラダラという流れ。ケイヒンという倉庫株が意味不明な形でストップ安を演じるなど、一部に不穏なムードは残されていますが、主力どころは徐々に落ち着きを取り戻しているようです。 トヨタが▼20円と下げ渋っていますし、キヤノン、ソニーが△10円、住友不動産が△50円など、ブルーチップには戻しも含め、買いのニーズも出始めているようです。 なかでも、相場的に注目したいのが松下の動き。通期の予想数字が市場コンセンサスを下回ったことなどから10月16日の2670円をピークに一貫した右肩下がりを強いられていましたが、ここにきて、全般、波乱相場のなか、底堅い展開を見せています。 今日も2315円・△50円。決算を契機に先駆して下げた銘柄の一つだけに、この株の底入れ感の台頭が、全体の方向性を暗示して