エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『【第六回】路地裏探検隊「さようならレバ刺し編」(3)のらくろ』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『【第六回】路地裏探検隊「さようならレバ刺し編」(3)のらくろ』
* 少しお腹も満たした探検隊。 ▼まずはこちらの記事からお読みください。 (1)集合(記事はコチラ→★ ... * 少しお腹も満たした探検隊。 ▼まずはこちらの記事からお読みください。 (1)集合(記事はコチラ→★ ) (2)呑む食堂(記事はコチラ→★ ) 本命のレバ刺しに行く前にこの町を少しだけ探検。 「まだ予約まで結構時間ありますよ。次の店の場所はわかりますから大丈夫」 mag隊員 が頼もしくそんなことを言う。 ならばとうろうろ。 こんな商店街に出ました。 高橋商店街は「のらくろード」と名づけられのらくろがいっぱい! なんでかなぁ?と思ったら、漫画「のらくろ」の作者、田河水泡(たがわすいほう)が 幼年期から青年期までを江東区で過ごしらし。 で、この地に「田川水泡・のらくろ館」ができて、それをきっかけに商店街を「のらくろード」と改名。 いわゆる町おこしってやつですね。 のらくろが寝そべっていたり・・・。 わたしの年代だと、のらくろは懐かしいとかではないはずなんだけど なぜか実家にはのらくろが原作者