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『東京・日比谷公園で「年越し派遣村」-「派遣切り」被害者の労働相談・住居相談・炊き出しを実施』
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すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも... すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 2008年10月から2009年3月までの半年間に失業する非正規労働者は8万5,012人(厚生労働省調査)。年明けには失業者がさらに増えると予想されています。 8万5,012人のうち年内に職を失う非正規労働者は5万2,684人。12月だけで、3万4,368人が失業し、契約を途中で解除される派遣労働者は2万9,451人にのぼります。再就職の状況が判明した1万7,171人のうち、就職先が決まっているのは1割程度でしかありません。 こうしたなかで、解雇とともに寮を追われ、住むところを失った派遣労働者らを対象に、約20団体による実行委員会が12月31日から1月5日まで、東京都千代田区の日比谷公園に「年越し派遣村」(村長=湯浅誠・反貧困ネットワーク事務局長)をひらきます。(※国公労連