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『高砂徘徊』
3か月ぶりの散髪を終え、また3か月後に来ると老理髪師との約束をして、かなり離れた無料駐車場へと散歩... 3か月ぶりの散髪を終え、また3か月後に来ると老理髪師との約束をして、かなり離れた無料駐車場へと散歩しながら戻ります。 車でなければ缶酎ハイでも飲みながら散歩出来たのですが。 高砂神社の石鳥居。 阪神淡路大震災で寛政時代の先代鳥居が倒壊し、新調されたものです。 いつ頃廃業したか不明なもと銭湯。時々窓が開いているので在住物件です。 神社は朝に訪れるのがいいとされていますが、黄昏時の雰囲気がいいです。妖怪が潜んでいそうな薄暗さが謙虚にさせます。 山門後ろの立派な常夜灯。ふと彫られた文字が目に入りました。「象頭山」…最近どこかで目にしたな?と。 象頭山とは琴平 金刀比羅宮が祀られている高松の山ではないかと。その金刀比羅宮から寛政年間に奉納された常夜灯です。 たまたま最近、琴平を訪れていて、好きな場所同士で思わぬつながりが発見されました。高砂神社に祀られている高砂の発明実業家 工楽松右衛門と福山の鞆