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『マリンビレッジのスモモ 果肉の目的』
樹上完熟メスレー 柔らかく流通・発送は無理 今年のマリンビレッジのスモモは稀に見る不作だった。 ... 樹上完熟メスレー 柔らかく流通・発送は無理 今年のマリンビレッジのスモモは稀に見る不作だった。 画像は昨年のものだが、今年は昨年の半分以下。 スモモはバラ科サクラ族の落葉小高木。 同じバラ科サクラ族の梅はかってないほどの不作。 結実が毎年安定した同属のユスラウメは1割以下の超不作。 果実の大半は隔年結果で、年によってムラがあり、実を付けない年もある。 隔年結果とは1年おきということではなく、その年の状況で左右される。 翌年の結実は前年の影響が大きく、エネルギーの蓄積次第。 沖縄では桑の木は周年落葉せず年に2回実を付ける。 自然任せでは果樹栽培は不安定、肥料やボカシなどで隔年結果を避けざるを得ない。 それら肥料などの異物が入れば植物は排出・土壌浄化の目的で実を大量に付け、細胞が完全な果実とはならず腐敗は早まる。 ミカンで比較すれば違いは明らかで、異物を含めばすぐに青カビ・腐敗、正常は長持ち