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『潜在意識を探求して』
思い返せば、中学二年生の時に、私は初めて心理学の本と出会い、フロイトやユングの思想を熱心に研究し... 思い返せば、中学二年生の時に、私は初めて心理学の本と出会い、フロイトやユングの思想を熱心に研究して今日に至っています。私自身、様々な形で潜在意識へのアプローチを行いましたが、ある結論にたどり着いています。 それは、潜在意識を無理に動かそうとした時、そのエネルギーの大きさと強さゆえに、精神的な病気に近づくと言うことです。 私は今までも、瞑想・催眠(特に 退行催眠(前世療法と言われています。)などもっての他)等で潜在意識を操作することは、すごく危険なことだとお話しました。 例えば、心がマイナスの時に 瞑想をすることも、とてつもないマイナスを増やす結果になることも指摘しました。潜在意識は悪い方向に一度動き出すと、なかなか軌道修正が難しいんです。 そのことは、心療内科や精神科の医師(医師免許の持った専門家)がうつ病などの統合失調症の患者を治すことができず、更に悪化させていることが真実を物語っていま