エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
緒方林太郎『危険ドラッグ』
治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴りま... 治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 危険ドラッグなるものが取り沙汰されるようになってから、かなりの月日が経ちます。そして、危険ドラッグを摂取したことに起因する事故が増えてきています。絶対に許すことが出来ません。 ただ、これを規制するのが難しい。以前、田村厚生労働大臣が国会審議で「規制していきたいのだけど、物質を特定せずにやれない。本当に苦しんでいる。」という趣旨の事を、苦悩の顔を浮かべながら発言していたのがとても記憶に残っています。 「罪刑法定主義」という言葉が重く伸し掛かります。何が刑罰の対象として規制されているかが明確でない状態で法律を施行してしまうと、最高裁で違憲判決が出てしまいかねないというおそれがあります。ただ、危険ドラッグ被害者の方からすると、「そういう法技術