エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『石油ストーブ・石油ファンヒーターはCO2(二酸化炭素)濃度に注意』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『石油ストーブ・石油ファンヒーターはCO2(二酸化炭素)濃度に注意』
先日購入したCO2(二酸化炭素)センサーを実家に持っていって測った結果、実家の二酸化炭素濃度が強烈に高... 先日購入したCO2(二酸化炭素)センサーを実家に持っていって測った結果、実家の二酸化炭素濃度が強烈に高くなっていることがわかった。 外気は350〜450ppmと言われているが、自宅書斎だと900〜1,800ppm。 実家の石油ファンヒーターガン回しのダイニングで測定するとあっという間に3,000 〜 8,000ppm 〜 3%(要は30,000ppm!)って表示が変わった。たぶん5,000ppm以上は誤差がかなり大きいのだけど、センサー表示の危険レベルの5,000ppmは遙かに超えていることがわかった。 最近親が、眠気を訴えて、老化か呆けてきたのかなと思ったけど、テキパキ行動がちょっと減って二酸化炭素濃度の濃い部屋でじっとしている事も原因の1つである可能性が出てきた。 ある程度の二酸化炭素濃度は命に関わりが出てくる訳では無いが、行動機敏性やモチベーション、睡魔とかに影響が出てきてしまい、精