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『減量3.「有酸素運動は頑張らない」』
前回のつづき 5.1日1日の計測値で一喜一憂しない 例えば、今日わたしが仕事の都合で夕食を食べられ... 前回のつづき 5.1日1日の計測値で一喜一憂しない 例えば、今日わたしが仕事の都合で夕食を食べられなかったとする。すると明日のわたしの計測値は当然“体重減少”を示しているはず。但しこれで喜んではいけない。“体重減少”と共に“脂肪率上昇”“骨格筋率低下”という推移もみせているはずだから。つまり食事量を減らして体重が減るのは、重い筋肉を分解した結果であって、けして体脂肪が減ったからではないのです(少しは減っていますが)。 というふうに、ダイエットを始めると、日々の生活の結果として、様々な計測値を目にしていきます。しかし、これに一喜一憂してはいけません。体重や体脂肪というものは、日々変動しているので、きちんと減量作戦を実行していても、グラフが下降線の一途をたどるようなことは起き得ません。グラフは上がったり下がったりしながら、全体として下降線を描く形になります。 日々の計測値のデータ収集はしても、