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『今そこにある「普通」』
僕は、「普通にある」ということをもっと大切にしたい。 数日前、お弁当を全部平らげた4歳の娘に「偉い... 僕は、「普通にある」ということをもっと大切にしたい。 数日前、お弁当を全部平らげた4歳の娘に「偉いね!」と言うと、娘は「お弁当は全部食べなきゃいけないんだよ!残しちゃいけないんだよ!」と誇らしげに言ってくれた。それを聞き、母親や幼稚園はちゃんと教えてくれてるんだなと嬉しかったと同時に、娘の口からそのようなことが出たことに実はビックリした。 僕は、僕が子どもの頃、両親から「食べ物が目の前にあることを幸せに思いなさい。誰かが育て、誰かが料理をし、誰かがあなたの前に出してくれた。それって幸せなことじゃない?」と言われ、それでも残そうとする僕に対し、「あなたの前にある食べ物はアフリカの子供たちにとって何より欲しいもので、おなかを空かせたその子どもたちが食事を残すあなたを見たらどう思うだろうね?」とよーく言われた。そういうこともあり、僕はご飯は残さない大人になった。米粒ひとつ。 普通にある感覚、とい
2012/03/26 リンク