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『2011.3.11追悼 1枚の写真から』
東日本大震災から13年 努々忘れることなかれ この一枚の写真を紹介され、調べるうちに心を揺さぶられれ... 東日本大震災から13年 努々忘れることなかれ この一枚の写真を紹介され、調べるうちに心を揺さぶられれてしまった。 お写真を一度はちら見したことはあるのですが、こんなに奥深い僧侶だとは思わなかったものです。 以下、「山本宗補の雑記帳 」より引用 2011年4月18日 (月) 鎮魂の読経~生きた仏教 大震災3度目の取材で撮影した若い禅僧の写真を紹介したい。 写真は津波被災地で「鎮魂の読経」をし続ける禅僧。撮影地は宮城県気仙沼市本吉町。禅僧は小原宗鑑さん(28歳)。小原さんは、4月2日に宮古市から読経行脚を開始した。4月6日の朝日新聞の一面に、雪の降る釜石内で読経する小原さんの写真が大きく掲載されたため、全国の読者が感動したに違いない。 私もその写真を見て心を動かされ、小原さんの取材をしたくなり、取材に行ってきたわけだ。ともかく、取材させてもらい、小原さんという若い僧侶の存在と活動、彼の生き方に
2015/11/18 リンク