新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アニメ制作の“絵コンテ至上主義”の問題とは? 従来の工程を見直したつむぎ秋田アニメlabの挑戦【あにめのたね2021】 | アニメ!アニメ!
日本のアニメーション産業の将来を担う人材の育成発展を目的としたプロジェクト「文化庁 令和2年度アニ... 日本のアニメーション産業の将来を担う人材の育成発展を目的としたプロジェクト「文化庁 令和2年度アニメーション人材育成調査研究事業」、通称「あにめのたね2021」。 「あにめのたね2021」詳細はコチラ(特集ページ) 2014年度より実施されてきた若手アニメーターの育成事業を、今年度はさらに拡大し、アニメーション制作の全ての工程に関わる人材の育成をめざして行われた。そのプロジェクトの1つ、「作品制作を通じた技術継承プログラム」を通して、制作受託先として選ばれた4社が短編アニメーションを制作した。 2017年に設立され、2020年4月に秋田に本社を移転した株式会社つむぎ秋田アニメLabは、今回育成事業に初参加、和風ファンタジー『龍殺ノ狂骨』をフルデジタルの環境で制作した。 絵コンテを使用せず字コンテから原画を起こし、あえて全身を描かせてフレームを後から決めるなど大胆な方法に挑戦したというが、な
2022/08/08 リンク