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父親の元から老犬を救出!可哀そうだった老番犬 - アンの日記 IKIGAI la raison d’etre 生き甲斐 たまたまフランスで見た絵の中にこのワードがあって、なんか哲学的!とか思っちゃっただけです。
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父親の元から老犬を救出!可哀そうだった老番犬 - アンの日記 IKIGAI la raison d’etre 生き甲斐 たまたまフランスで見た絵の中にこのワードがあって、なんか哲学的!とか思っちゃっただけです。
タイトル通りです。 父親がさすがにもう歳、独力でわんこに餌あげたり出来ない、ということで、それまで... タイトル通りです。 父親がさすがにもう歳、独力でわんこに餌あげたり出来ない、ということで、それまで置いていた老番犬を手放す事になりました。 それは良いのですが、問題は次の彼の住まいです。 捨て犬だった仔犬時代から長年、親の住むド田舎の見張り番をしていてくれた老番犬 わたしは、父親が老番犬を手元に置いておくことに最初から反対していたので、是非、犬をもらって欲しいと思う相手には話をつけておいたのです。 ところがところが。。。。 その話をつけていた当時、3年前はOKで色好い返事をいただいておったのですが、実際その場面になると、当人の高齢(といってもまだ60歳くらいの人)、体調不良、により不可能、それは無理、ということになってしまいました。(;_;) 本当に困った~~ (´-ω-`) 姉と協力し、近所、親戚、従兄妹たち、友人、知人、色々な人に訊いたけれど、飼ってくれるという人はゼロ。 ”出来るなら
2018/11/08 リンク