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[増田お嬢鯖部]
岐阜県現代陶芸美術館で開催されている「明治有田超絶の美」展に行ってまいりましたわ。 万国博覧会に出... 岐阜県現代陶芸美術館で開催されている「明治有田超絶の美」展に行ってまいりましたわ。 万国博覧会に出展されて評判を呼び一時代を築いた有田焼が展示されています。 ウィーン万国博覧会に出品された「染付蒔絵富士山御所車文大花瓶」は 遠くから迫力の大きさでしたわ。 他にも大きいのに有田焼らしい細かい絵付けのされた作品がたくさん展示されていましたわ。 すべて手描きの膨大な労力をついやして、焼くのに失敗したらとてもショックでしたでしょうね。 上絵付けの焼き付けですから、リスクは比較的小さいのかもしれませんが。 有田焼制作の中心となった会社の動向が複雑で印象的ですわ。 まず香蘭社ができて、そこから精磁会社が分裂し、 さらに精磁会社から辻勝蔵さまが離脱。精磁会社は破綻。 いっぽう香蘭社からも次男が興した深川製磁が誕生して、 長男の香蘭社と並立状態になったそうですの。 芸術家集団らしいですわね。 最後の展示室
2017/07/09 リンク