運び屋 (2018) クリントイーストウッド監督・主演 感想（ネタバレ）

https://www.google.com/search?q=こち亀 不良 ときどき見かける「イケメン/美少女に勝手に惚れられる主人公のマンガ/ライトノベル作品が都合よすぎなのでキモイ」論、共感したことなかったんだけど、ようやくその気持ちがちょっとわかったわ ハリウッド映画らしさ ディズニー映画やその亜流などに顕著だが「偽りの勝利」→「どん底/敗北/最大のピンチというクライマックス」というパターンを踏む作品が多いのは周知の事実で、本作でも「麻薬の運び屋になる」→「大金を手にする」「最初はおそろしかったヤベー奴らに一目おかれるようになる」→「ヤベー奴らが代替わりしてもっとヤベー奴に締められる」「家族との亀裂深まる」「順風満帆に見えた犯罪稼業もDEAに嗅ぎつけられいつ逮捕されるかわからない」という風に展開していく。 その展開は「間違った価値観に基づく悩み（疑似問題）」→（最大のピンチ）→「真

[ayumun]

自分が40過ぎてるから、歳取ったら金稼げるかなぁって目線で見てたので、増田は娘目線で見てるけど、俺はおじいちゃん目線で見てたので、ホロっと来たな。その年齢でも女に興味あるのか…とは思ったけど。

[nemuneta]

感想には同意。ツイッターでおじいちゃんかわいいって感想読んで確かにおじいちゃんはかわいいけどそれだけで済むかよ…思った覚えがある

[htnmiki]

同感だったりする。映画は面白かったんだけど「えっ？それで許されちゃうんだ？」てな感じで後味悪いというか。娘なんかは傍聴にも来ないで一家の恥知らずと罵るかと思ったよ。

[maturi]

公正世界信念　”都合のいいなろう小説、漫画等を叩く人は、等価交換を重視してるのかもしれない（）。 　何かの理由・条件無しに、いい結果を享受するのに納得がいかない”

[msdbkm]

"勝手に惚れられる" というよりかは、こういう人って実際モテそうだなーという納得感みたいなのもあったような気がします。昨日くらいに話題になってた、人付き合いがちょっと雑なくらいの感じというか。