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マロニエ王国の七人の騎士まじでずーっとおもろいな
一切ダレない、ずっとおもしろい 唯一の欠点は月刊だから単行本で読むと続きが長いくらい なおハラペコ... 一切ダレない、ずっとおもしろい 唯一の欠点は月刊だから単行本で読むと続きが長いくらい なおハラペコ編は7巻を買って読まずにおいてあって 今日6巻〜最新8巻まで一気に読んだけど 7巻読み終わったときに8巻まで買ってあってよかった…!ってまじで安堵したわ 舞台はある架空の大陸で その中心に位置する「マロニエ王国」の七人兄弟がそれぞれ騎士兼大使として周辺の国に行く話 神様や精霊が出てくる、どこか童話的な世界観にもかかわらず なんとなく物語に緊張感があるのは、ここに出てくる「神」や「精霊」が決して人に取って都合のいい存在ではない、超常のものとして描かれてるからだと思う 兄弟の名前は上から順に「眠くない」「博愛」「暑がりや」「寒がりや」「獣使い」「剣自慢」「ハラペコ」 異名でなく普通に名前、「こちら騎士長の眠くない君」って普通に紹介されて普通に受けいれられる それぞれ名前通りの特性がある 余談だが