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いじめのような子どもが辛いと思うことが起きてしまったとき : 華丸先生の連絡帳
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いじめのような子どもが辛いと思うことが起きてしまったとき : 華丸先生の連絡帳
いじめかどうかが問題なのではない!ある子どもの本音数年前、子どもといじめ問題に対して、話をしてい... いじめかどうかが問題なのではない!ある子どもの本音数年前、子どもといじめ問題に対して、話をしていたとき子どもからこんな本音がでました。 「いじめがどうこうというよりも、嫌な思いしながら学校に来るのが嫌なのです。」( 脚色あり。) 子どもにしてみれば、「いじめの定義」よりも「嫌だ」「辛い」と思って学校に来るのが嫌なのです。 いじめとは何?定義って何?の議論は大人の視点で、 子どもの視点では「嫌なこと」「辛いこと」 を取り除いて、自分の居場所が欲しい。これが大切なのだと思います。 私たちができること こまめに子どもの変化に気づこう。 「嫌なことや気になることがあれば、先生に言いに来て欲しい。」 「先生でなくても、お家の人・学校の先生の誰に言ってもいいよ。」 これは常に伝えておきましょう。 子どもが四六時中、相談に来て嫌という教員がいます。 私は、相談に来て嫌なのではなく、最優先だと思います。