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三行詩 第百四章(学而第一②) - 四端録
○日曜日の夕方、9月10日、自宅 子曰、道千乗之国、敬事而信、節用而愛人、使民以時。学而五 孔夫子はい... ○日曜日の夕方、9月10日、自宅 子曰、道千乗之国、敬事而信、節用而愛人、使民以時。学而五 孔夫子はいわれた、戦車を千台維持出来る位の大国を治める道とは、何ごとにも誠を以て慎んでことに当たること、民を大切にし無用な出費は慎むこと、民を使役する場合は、農閑期等の民の負担が少ない時季にすること。 「君主の宮殿は綺羅びやかであり、私利私欲に満ち満ちて食べるものにも困らない。一方で領地の農村では餓死者が道に放置されている。国を治める政治とは弱者と向き合わねばならない。何ごとにも誠を以て慎んでことに当たるは、人間として第一に為政者自身に求められることだ」 #論語 ○日曜日の夕方、自宅 「猛烈な雨音と雷鳴、ベートーヴェン・ピアノソナタ全集を聴いている」 「終日昼寝と読書、徳間書店の春秋左氏伝を読んでいた」 「休日に窓越しから聞こえる雨音とは良いものだ、心が妙に落ち着く」 #三行詩 「用事で出掛けていた