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戦法「45歩早仕掛け」で急襲だ!居飛車急戦のガイド①
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戦法「45歩早仕掛け」で急襲だ!居飛車急戦のガイド①
舟囲いは居飛車vs振り飛車の対抗型で、居飛車が使う最もポピュラーな囲いです。 舟囲いの名前の由来は、... 舟囲いは居飛車vs振り飛車の対抗型で、居飛車が使う最もポピュラーな囲いです。 舟囲いの名前の由来は、一目瞭然ですね。金銀桂香を胴体とした船の上に、王様が乗ってますもんね。また、5筋の突いた歩が帆のように見えますね。 この舟囲いは基本形で、急戦の時は少し変形します。 底にいた金銀をあげて、中央を厚くします。 5七にいる銀は、攻めに使うのが特徴的です。 以上、簡単に舟囲いの説明でした。 ではお待ちかね、4五歩早仕掛けの攻め筋の解説に入ります。 45歩早仕掛けの導入四間飛車vs居飛車急戦の基本図から解説をはじめます。 先手(盤面下)が居飛車 後手(盤面上)が四間飛車です。 後手が5四歩とした所までが基本図でした。 この局面で、先手は4五歩早仕掛けかななめ棒銀のどちらで攻めるか決めるのでした。 ということで、4五歩早仕掛けの第一手は、4六歩です。 後手は6四歩で、高美濃囲いへの準備をします。 先手