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FOMC後のユーロドルのトレードで手法ルールを守るのかアレンジか
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FOMC後のユーロドルのトレードで手法ルールを守るのかアレンジか
2018年12月20日 ユーロドル1時間足チャート チャートの黄色の丸がペナントブレイクのポイントです。 ブ... 2018年12月20日 ユーロドル1時間足チャート チャートの黄色の丸がペナントブレイクのポイントです。 ブレイクはこれまでの下降トレンドとは逆方向へのブレイクでしたので、その後の押し目を待つのが私のルールでした。 茶色のトレンドラインで反発した場面(青色の丸)でエントリーしていれば、それなりに利益になったと思われます。 ただ私のルールではトレンドとは反対方向へのブレイクの場合、直近高値を超えてから押し目の判断をすることにしています。 そのためブレイク後の直近高値を赤色の丸と判断していました。 私のルールではまだ押し目を作っていないという判断になります。 普段トレンドラインでのトレードはしておらず、水平線でのトレードを基本としているので今回は見送りで仕方のない状況でした。 結局ピンクの丸のポイントで短期足(5分と15分)が水平線で下値を支えられていたのを根拠にエントリーしたのですが、1.1