エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ガルパンの映画観に行くのでシュトリヒ-距離-大きさ換算図作った - Lambdaカクテル
ガルパン面白いですね。今度劇場版が出たので観に行こうと思っています。 後で詳しく説明しますが、図と... ガルパン面白いですね。今度劇場版が出たので観に行こうと思っています。 後で詳しく説明しますが、図というのはこれです。 もともとミリタリーな何かが好きだったのでドハマりしてしまったのですが、作中で「シュトリヒ」なる単位が登場します。これは戦闘中に素早く敵車両との距離を割り出すための単位で、「1km離れた場所にある幅(高さ)1mの物体を見たときの角度」が1シュトリヒ(ミルともいう)です*1。図(Zeiss Opticsから転載)の中央の大きな三角形の底辺が4シュトリヒ、左右の小さな三角形の底辺が2シュトリヒです。 シュトリヒの用途 前述の関係を数式に落とした「対象物までの距離(km)=対象物の幅または高さ(m)÷対象物のミル角」を使うことで幅が分かっている物体までの距離を算出できます。戦車砲の弾は真っ直ぐ飛ぶわけではなく曲線を描いて落下するので、こうして距離を算出した上で落下を加味した分だけ砲
2016/05/28 リンク