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クリス・モンテスのちょいヤバの魅力 - OLD WAVE
■愛の聖書 / Chris Montez (A&M / キングレコード) 音声による情報の伝達がラジオの特性ですから、そこ... ■愛の聖書 / Chris Montez (A&M / キングレコード) 音声による情報の伝達がラジオの特性ですから、そこから生まれる流行歌の依存度は、持ちつ持たれつでしょう。 ですから、歌っている本人がリスナーにとっては、てっきり女性? と思ってしまうほど、オカマチックなヒット曲が流行っても、それはそれで楽しいものがありました。 例えば昭和44(1969)年にバカ当たりした本日ご紹介の「愛の聖書 / Nothing To Hide」は、クリス・モンテスという、ジャケ写を見れば、なんとなくボテ腹疑惑も濃厚な男性歌手がフワフワと歌った、所謂ソフトロックなんですが、当時のAM放送から流れる声質には大袈裟なほどの中性志向、いや、中性指向と書くべきかもしれないほどの曖昧さが良い感じ♪♪~♪ しかもバックの演奏が、その頃の典型的なA&Mサウンドで、柔らかなオーケストラアレンジに打楽器のスパイスが微妙
2018/01/28 リンク