エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
こんなに笑えるクラシック…が昔もあった - アンダンテのだんだんと日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
こんなに笑えるクラシック…が昔もあった - アンダンテのだんだんと日記
「こんなに笑えるクラシック音楽が」というのはのだめのコピーであるが、ずっと昔に、めちゃくちゃ笑え... 「こんなに笑えるクラシック音楽が」というのはのだめのコピーであるが、ずっと昔に、めちゃくちゃ笑える音楽ドラマがあったのをご存知だろうか。 ←小泉今日子+風間杜夫の「少女に何が起こったか」というのもあって紛らわしい 1988年放映というので私が大学生だったころだ。富田靖子主演で風間杜夫が世界的大ピアニスト役、木村一八が世界的大指揮者役。そのピアニストと指揮者の組み合わせでチャイコフスキーのピアコンやって、コンサートが終わったところへ富田が突然やってきて、風間に「私を引き取ってください!!」と迫るところからドラマ「疑惑の家族」が始まる。 富田は北海道で十八年間、母子で暮らしていたんだけど、その母は昔、風間とラブラブだったのだが、あるとき風間に捨てられて失踪して、こっそりと風間の子を生んで育てていた(と富田は思っている)という設定。母が亡くなって富田が上京してきたのだ。 でまぁ、お約束のように富