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福光寛 証券市場論後期講義(6) 証券会社のプリンシパル投資(自己資金投資)について
証券会社の業務として自己資金による投資業務(プリンシパルインベストメントprincipal investment)が... 証券会社の業務として自己資金による投資業務(プリンシパルインベストメントprincipal investment)が重要になっている。従来、証券会社が自己資金でやる投融資業務としては株式や債券のトレーディングや、投資家への貸付(信用取引における貸付)があった。 しかしプリンシパル投資と呼ばれるものは、こうした従来の業務とは異なっている。投資対象が伝統的な株式や債券から、非公開株式や不動産に広がっていること。投資において戦略が重視されること。そして自己資金はもちろんだが、投資家から投資資金(ファンド)を集め、その収益の最大化を目指すものもあるようだ。 調べてみるとゴールドマン・サックスは、プリンシパル投資を始めたのは自分だとホームページで書いている。それによると1982年頃から自己資金による投資銀行業務と証券仲介業務での投資を始めた。1986年には外部投資家を誘っての非公開株投資が始まり、1
2008/06/06 リンク