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法務大臣、現在も14歳未満で少年院に入っていると誤答弁
あきれた答弁が飛び出した。少年院に送致出来る年齢を「おおむね12歳以上」とした少年法改正案を強行採... あきれた答弁が飛び出した。少年院に送致出来る年齢を「おおむね12歳以上」とした少年法改正案を強行採決したことに抗議しつつ、野党は今日、衆議院法務委員会で補充質疑を行った。午前10時半から30分質問に立った私は、前回のやりとりで法務大臣が刑事責任年齢を問われる14歳以上の犯罪少年と、14歳未満の触法少年との区別がついていないことを感じていた。そこで、ずばり、「14歳未満の少年が現在も少年院に入っているのか」と聞いたら、2度にわたって「もちろんあるわけです」「当然あります」と長勢法相は答弁した。あわてて、矯正局長が修正答弁をしたが、衆議院TVを見直して書き起こしてみた。明らかに基本の基本を法務大臣は認識していないと思う。 (保坂)大臣は前回、(少年院で)触法少年や犯罪少年を区別しないで扱っていくと答弁していますが、どういうふうに11歳から14歳までの子どもたちを処遇するんですかということで。そ
2007/04/28 リンク