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予算委員会でメールの真贋論争
にわかに注目が集まった「3000万円メール問題」の行方を注目している私は、4時からの予算委員会の永田寿... にわかに注目が集まった「3000万円メール問題」の行方を注目している私は、4時からの予算委員会の永田寿康議員の小泉総理への質問を傍聴に行った。予算委員会の廊下にはびっしり報道陣がカメラを構えている。中に入ると自民・民主ともに傍聴者の議員がびっしり。立って質疑を見守った。 ただ、昨夜から流れている情報を総合すると、永田議員のもとに転がり込んできた「情報」の真贋は本当に確かなのかという心配もある。予算委員会で政権与党の幹事長を直撃するには、二重三重の事実確認が必要であり、間違っても誤った情報を使用してはならないからだ。百鬼夜行の永田町には、いくつもの亡霊や情報屋が徘徊する。その中に「罠」が仕掛けられてはいないか警戒を要する。 永田議員の今日の質問は、「総理はなぜ、ガセネタと決めつけたのか」「事実無根という根拠は何か」というものだった。小泉総理は「ある、あると言ってメールを出さない。具体的にとい
2006/02/18 リンク