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「自分が好きなこと」「気になること」には意味が在る - 伊勢ー白山 道
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「自分が好きなこと」「気になること」には意味が在る - 伊勢ー白山 道
ある大学教授の御話で、学生の論文を採点する時に常に思うことが有るそうです。それは、 ・ 今の科学で... ある大学教授の御話で、学生の論文を採点する時に常に思うことが有るそうです。それは、 ・ 今の科学では、この論文は零(れい)点だ。でも、100年後は、満点の論文かも知れない。 ・ 自分(教授)が持っている知識は、あくまでも今の科学水準での知識だ。 それを絶対的な正解として、学生の新しい視点に点数を付けて評価して良いのか? ・ 果たして、この世に正解という答えは、本当に有るのだろうか? このようなことを仰っていました。 時間軸を考えれば、 ・ 今の正解は、未来では間違いかも知れない。 このように謙虚に考えることは、すべての分野で大切だと感じます。 学内で権力を与えられた教授職の御方が、このように思われていることは素晴らしいと思います。 権限を持った立場の人や、国家ほど、 ・ 今の方針が間違いだった場合も想定して、運営すること。 これが、その時の正解、に近付くことが出来ると感じます。 では、個人