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丸八製茶場(動橋町)の「加賀棒茶」 - 実高ふれ愛隊日記
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丸八製茶場(動橋町)の「加賀棒茶」 - 実高ふれ愛隊日記
隊員NO.7ゆっこです(*^_^*) わたしは6月15日(土)に行われた加賀市観光ボランティア大学第6回講... 隊員NO.7ゆっこです(*^_^*) わたしは6月15日(土)に行われた加賀市観光ボランティア大学第6回講座で、 動橋町の丸八製茶場を見学させていただきました。お店の中は、清潔感があって、 明るく開放的でとても心地よかったです。店内にはきれいなお花が飾られていて、 お花をみながら、冷たい「加賀棒茶」のサービスをいただきました。 丸八製茶場の創業は1863(文久3)年。加賀藩前田家の製茶奨励政策 によりつくられた打越茶園とともに歴史が刻まれてきました。丸八の商号は、 初代丸谷八左衛門に由来するものです。 「加賀棒茶」とは、お茶の茎を原料とする「ほうじ茶」のことで、わたしの家では いつも「加賀棒茶」を飲んでいます。「加賀棒茶」はわたしたち加賀市民のお茶 といってもいい存在なんですよ。 かつての「ほうじ茶」は、芯にまで火を通すにはかなりの火力が必要となるため、 表面が黒く焦げ、その焦げ香によって