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小諸市の事業仕分け、最後の事業は「市民まつり」 7月の「市民まつり・みこし」と、8月の「市民まつり... 小諸市の事業仕分け、最後の事業は「市民まつり」 7月の「市民まつり・みこし」と、8月の「市民まつり・ドカンショ」 (小諸ドカンショを踊るもの)の2つ。 これは、昭和48年、日本が高度成長の真っただ中にあって、 団地が増え、地域の伝統的な祭りが姿を消してきたころに、 市民の宝ものとして作り上げたものだそうです。 年月がたち、現在はご多分にもれず、主体があいまいな実行委員会方式。 まつり当日の運営を行う市の職員は増える一方で、 参加者やスタッフはどこまで企画・運営に 責任を持って携わっているのか、と疑問が投げかけられました。 もちろん市民の方は一生懸命に「手伝って」くれますが、 「手伝う」のではなく、市民まつりなら「自ら実施する」のが 本来でしょう。 昔からの地域のまつりや神社の祭りでは 税金もかけず、住民自らがお金も時間もかけて 実施しているのに。 そもそも「主体」は誰か?ということを考えて
2010/11/26 リンク