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わらべ - 幹事さんのひとりごと
「わらべ歌」など「わらべ」とは子どものことで。 「童」と書いて「わらべ」と読む。 ただ、「童」と書... 「わらべ歌」など「わらべ」とは子どものことで。 「童」と書いて「わらべ」と読む。 ただ、「童」と書いて「わらわ」とも。 平安時代の女性が自分のことを「わらわ」というのはそこからきてるの? 岩手を中心に東北に古くからある民話や伝説。 それに登場するのが「座敷わらし」。 「わらし」が一般的に子どものことで「童子」と書いて「わらし」だ。 そこで疑問。 「童(わらべ)」が子どもで「童子(わらし)」はなんだ? 子どもに「子」がついてどうなる? 座敷わらしは子どもと思われることが多いけど、語り継がれてるのは、 その家いに住み着いた精霊とか神とか言われてる。 悪さやいたずらすることも多いけど、幸福をもたらすことが多い。 見た目が小さいから「童子(わらし)」と呼ばれてるだけのようで。 実際に「酒呑童子(しゅてんどうじ)」という鬼の親分もいる。 鬼の親玉が「わらべ」じゃないだろうな。 「童」とは束ねることな
2012/02/13 リンク