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『おもひでぽろぽろ』 に見る昭和時代の家庭教育 - まさおさまの 何でも倫理学
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『おもひでぽろぽろ』 に見る昭和時代の家庭教育 - まさおさまの 何でも倫理学
ある方からジブリの 『おもひでぽろぽろ』 は必見と薦められまして、遅ればせながら見てみました。 見て... ある方からジブリの 『おもひでぽろぽろ』 は必見と薦められまして、遅ればせながら見てみました。 見てみての感想ですが、うーん、なんと言ったらいいかなあ、 ところどころ共感できるシーンやセリフもあったんですが、 全体としてはどうもこの映画の世界に入り込んでいくことができませんでした。 気に入った部分はまた別の機会に書くことにして、 今日はどこがダメだったかを書き記しておこうと思います。 毎度のことですが、これはあくまでも私個人の私的な感想というか受け止め方ですので、 そんなものによってこの作品の価値が影響を受けるわけではありません。 まずダメだったのが絵と声でした。 ストーリーは、主人公・岡島タエ子の現在 (1982年、27歳) と、 小学校5年生時 (1966年、10歳) とを行ったり来たりしながら進んでいくんですが、 27歳のタエ子の顔にほうれい線が出たり消えたりするんですよ。 ほうれい