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2020年コロナ禍での「五山の送り火」。規模は小さいけれど、京都の人々の思いは変わらず - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 8月16日の夜、毎年、京都で行われる「五山の送り火」。ご先祖様の精霊を、お見送りするために、山に火が灯される伝統の行事です。 コロナ禍の今年、それぞれの山には、送り火の数が少なくなることを発表。どんな形でも、ご先祖様を送る行事は、決して中止にはしない…という京都の人の強い思いがあるのです。 「今年、大文字は6つの点で送り火が灯されるんだって~見えるかなあ~」と、ちょっと心配するミモロ。 通常は75基の灯りが点火されます。 そこで、今年は、大文字の灯される如意ケ嶽、通称大文字山の近くまで出かけることに… 今出川通を東に向かい、19時50分ごろ吉田山の麓、神楽岡通にやってきました。 送り火の点火は、20時に「大文字」から始まり、次々の山に点火されていきます。 住宅の間から、山