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寺町から麩屋町三条へ。上質の和紙をはじめ、さまざまな種類の紙製品を商う「紙司 柿本」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「あ、ここだ~」と、御池通から麩屋町通を南へ、三条通がもう少し~というところに、大きな暖簾を見つけました。 ここは、昨年、寺町の本社ビルの建設に伴い、お店を移転している「紙司 柿本」です。 「仮店舗っていうけど、すごく立派~」 ゆとりを感じさせるエントランスエリア。 「寺町のお店と、雰囲気違うね~」と言いながら、お店へと進みます。 店の入り口には、創業1845年を示す石のプレートが迎えます。 でも、このお店の起源は、それより古く享保年間(1716)で、寺町二条で竹屋を営んでいたそう。そこへ若狭から養子に迎えられたのが、「紙司柿本」の初代で、紙屋を創業することに。以来、現在5代目となる柿本新也さんが、その商いをいっそう発展させているのです。 奥行の深い町家らしい敷地に沿うよ