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「熱血キッドの唄」 東京バナナボーイズ 1991年 - 失われたメディア-8cmCDシングルの世界-
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「熱血キッドの唄」 東京バナナボーイズ 1991年 - 失われたメディア-8cmCDシングルの世界-
50円とか100円で叩き売られている8cm CD singleを見るとついつい買ってあげたくなることはないか。私は... 50円とか100円で叩き売られている8cm CD singleを見るとついつい買ってあげたくなることはないか。私はある。 続いて、飲料CM系。 ノベルティの王道?コスプレキャラもの。前回の牛若丸三郎太は時代劇風コスプレであったが、この「熱血キッド」はご覧のとおりのかぶりものヒーロー。新聞記者・奥田古佐典がサントリー熱血飲料を飲んで熱血キッドに変身、巨大な悪の組織に立ち向かう(裏ジャケより)。熱血キッド=奥田古佐典を演じたのはまだ20代だった唐沢寿明。残念ながら時任三郎ほどブレイクせず、熱血飲料とともに記憶の彼方へ消えていったとさ。唐沢さん自体はこの後、メジャー俳優への道が開けていったのは周知のとおり。 ①熱血キッドの唄 サントリー熱血飲料CM主題歌 ②カラオケ ③サントリー熱血飲料CM主題歌 30秒バージョン/15秒バージョン 作詞・作曲・編曲・演奏・唄:東京バナナボーイズ CMディレクタ