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岩谷時子の愛について - 蓼食う虫
フジTVで放映された女の一代記、第2夜は越路吹雪「愛の生涯~この命燃えつきるまで私は歌う」を見る。 ... フジTVで放映された女の一代記、第2夜は越路吹雪「愛の生涯~この命燃えつきるまで私は歌う」を見る。 越路吹雪と岩谷時子の親密な友情関係はよく知られていて、このドラマもその線上によく作られていたとは思う。 天海祐希は歌も演技も凡俗、でも松下由樹の岩谷時子は結構良かったのではないかと思う。 松下演じる岩谷が越路に抱いていたのはまぎれもなく愛である。これが今回の発見だった。 ゴールデンタイムのドラマということもあって、それは決して同性間の愛情だとは「言えない」けれど、視聴者の多くは彼女たちの関係の中に、友情を超えた愛を見たのではないだろうか。 岩谷時子の愛の形についてこんなことを考えてみた。 以下はわたしが感じ取った「仮定の愛」の話である。 ************************* ドラマの冒頭に流れた岩谷時子の書いた詩が衝撃だった。(ちなみにこれは岩谷著『愛と哀しみのルフラン』からの