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・市島春城(謙吉)は、大隈重信のもとで改進党・東京専門学校(早稲田大学の前身)の設立にかかわり、... ・市島春城(謙吉)は、大隈重信のもとで改進党・東京専門学校(早稲田大学の前身)の設立にかかわり、新聞社主筆・早稲田大学図書館館長などを務めた人です。蔵書も豊かで、数々の随筆も残しました。その一つに「節用集の功徳」があります。その冒頭部分 昔し蒙者の為めに一種の字引があつた、それは節用集と呼び慣らされ、頗る重宝な工合に作られたもので、単に字を知るのみでなく、凡そ何事でも日用必須の事は悉く書き集められ、いはゞ極めて小規模のエンサイクロペデイアともいふべきものであつた。その一冊を持てば大抵の事は間に合つたわけで、たとへば日本の年号とか、歴史の大略、色々な礼式、甚だしきは男女の相ひ性の事まで録され、字も日常使ふ字を楷書で書き、その傍らに草書の書きぶりも教へである。明治になつてからも此類の字書はやはり重宝がられたもので、博文館で明治節用と題する可なり大きなものを出したことがあつた。私は或る友人が外国