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個数を数える:エクセルのCOUNTIF(カウントイフ)関数 - 富田パソコンサークル (Tomita PC Circle)
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個数を数える:エクセルのCOUNTIF(カウントイフ)関数 - 富田パソコンサークル (Tomita PC Circle)
久々のエクセルの関数の話題です・・・サブイボがでた人もいるかもしれませんが・・・ COUNTIF(カウン... 久々のエクセルの関数の話題です・・・サブイボがでた人もいるかもしれませんが・・・ COUNTIF(カウントイフ)という関数は、 文字や数式で条件を設定し、検索の結果、条件に見合うデータの個数を数えてくれる関数です。 こんだけの文章だけでは、わかりにくいので下の図の例で示しますと 6行目以降に、データの入った表がありますが、2行目から4行目に 条件欄をこしらえて、E2,E3,E4のセルにそれぞれの条件にあった「人数」を数えています。 実はE2,E3,E4に組み込んだ「COUNTIF」の数式は、それぞれの 条件に見合うように、おのおの違った様式で設定していますので 数式の解説によってCOUNTIFの様々な使い方を説明していくことにします。 COUNTIFの関数は基本的に次のように2つの要素で数式をくみます。 「=COUNTIF(対象になる範囲,検索する条件)」 範囲はどこからどこまでのセル範囲