エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フィクションのチカラ(中央大学教授・宇佐美毅のブログ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フィクションのチカラ(中央大学教授・宇佐美毅のブログ)
公式ホームページ「中央大学・宇佐美毅研究室」(http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~usami/index.html)も... 公式ホームページ「中央大学・宇佐美毅研究室」(http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~usami/index.html)もあわせて御覧ください。 今クール(1~3月期)のテレビドラマで楽しみにしているのは『アイのない恋人たち』だと、先週のこのブログで書きました。それは確かなのですが、加えて今SNSなどで話題の『不適切にもほどがある!』は、今クール作品の中で抜群に面白いです。この作品についてはいずれ書きたい気持ちがありますが、今週の放送で目についたのは歌詞の時代差です。 今週放送の第4回では、主人公が生きていた1980年代の歌謡曲の歌詞が2020年代になって取り上げられます。たとえば、島津ゆたか『ホテル』の「手紙を書いたら叱られる 電話もかけてもいけない」という歌詞は、2020年代では、「モラハラ男とストーカー女の不倫ソングじゃん」と全否定されます。また、沢田研二の『カ