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行事と教科の時数 - 怒りのブログ
ま、教育用語なんだろうな。 「時数」。 「コマ数」と読み替えた方がピンと来る気がする。 「時間数」だ... ま、教育用語なんだろうな。 「時数」。 「コマ数」と読み替えた方がピンと来る気がする。 「時間数」だと、「60分単位か?」と間違えられるからこういう言い方なのかな? 「ゆとり」以降、少数単位で時数が計算されるから、非常にやりにくいとは以前どこかにエントリーで書いた気がする。 最近、大きな行事が終わった。 この時期にあるのは「展覧会」「音楽会」「学芸会」なんだろうけれど、最近は「学習発表会」なんてのもある。 時数(ゆとり)の影響で「学習発表会」が増えたなんてのは、もう一昔前の問題点なのかも知れない。 保護者は慣れてしまい、何が良くて、何が悪いかなんて分からなくなっていることだろう。 それは今回おいておいて、例えば「音楽会」や「学芸会」をやろうとしたときを考えたい。 当然、それなりに見栄えのする、感動する出し物にしたかったなら、練習時間はたっぷり必要になる。 もちろん、その学年の実態が集団行動