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UEFI ShellをBIOSから起動する
UEFIから見えるボリュームは、fs0:, fs1:, fs2: …のように名前がついています。shellコマンドから ls fs... UEFIから見えるボリュームは、fs0:, fs1:, fs2: …のように名前がついています。shellコマンドから ls fs0: などと入力すれば、この例ではfs0:のルート部分が見えます。この内容を見ながら、OpoenCoreが使っているESPの場所を探して行きます。接続されたボリュームの数が少なければ、fs0:かfs1:くらいでOpenCoreのESP見つかりますが、多い場合は探すのが大変です。そんな時に、mapコマンドが便利です。mapとタイプすると(またはmap -bとすれば画面に合わせて表示が停止します)、例えば以下のような表示がされます。長いので…で省略してます。 > map Mapping table FS0: Alias(s):HD0c0a0b:;BLK1: PciRoot(0x0)/Pci(0x14,0x0)/USB(0x2,0x0)/USB(0x0,0x0)/HD
2023/05/22 リンク