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日曜日に交換したYラグ・SPY-4RU-MK2。初日、2日目は「悪くはないけど今ひとつ」という音でした。が、昨... 日曜日に交換したYラグ・SPY-4RU-MK2。初日、2日目は「悪くはないけど今ひとつ」という音でした。が、昨日(3日目)は「なるほど〜」と思わせるだけの片鱗を見せてくれました。 ヴァイオリンソロと女性ボーカルものを聴いたのですが、中高音にヌメッとした質感が出てきて、音の溜めも感じられるようになってきました。所謂「有機的」というやつでしょうか。 金属系の音についてはキレという点で物足りないのですが、初日、2日目よりは昨日の方が良い感じなので、もう少し使い込めば改善されるかもしれません。それでもダメなら片方だけWBT-0680Agにするという手もありますが、当面は経過観察です。 話は変わりますが、P10の機能の中に「位相調整(Phase Tune)」というものがあります。おそらく電圧と電流の位相を調整する(結果として力率が調整できる)のではないかと思うのですが、マニュアル(日本語版、英語版と