![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9a161f4cf130bcf25095937b9e5f069e461e49d0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2F2%2F5%2F1200wm%2Fimg_25f3d8fb6bc780ad3e4500d2fb4e549f372766.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「どんな俳優だって苦しみを抱えている」アントニオ・バンデラスが語った“痛みと栄光” | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「どんな俳優だって苦しみを抱えている」アントニオ・バンデラスが語った“痛みと栄光” | 文春オンライン
スペインを代表するスター、アントニオ・バンデラス。ハリウッドでも活躍する彼が、故郷の盟友ペドロ・... スペインを代表するスター、アントニオ・バンデラス。ハリウッドでも活躍する彼が、故郷の盟友ペドロ・アルモドバル監督の『ペイン・アンド・グローリー』(6月19日より全国順次公開)で、昨年、カンヌ国際映画祭の男優賞を受賞した。米アカデミー賞など多くの映画賞候補にもなったこの映画でバンデラスが演じるのは、世界的な映画監督サルバドール。脊椎を痛めて半引退状態にある彼は、昔撮った映画の上映会をきっかけに人生を振り返ることになる。過去と老いに向き合う男の揺れ動く心理を、真摯かつ滑稽に浮かび上がらせる演技は素晴らしい。驚いた事に、個人での主要な映画賞はこれが初めてだと言う。 アントニオ・バンデラス 「40年もこの仕事をしてきて、初めてもらった大きな賞なんだ。若い頃から一切、賞というものに無縁だったから嬉しくて仕方がないよ。これは純粋にペドロのおかげだ。僕が演じた映画監督はペドロの分身だからね。実在の人間を