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昭和記念公園 こもれびの丘のホトトギス
こもれびの丘は昭和記念公園北側にある雑木林。ここでは四季折々の山野草を見ることができる。 こもれび... こもれびの丘は昭和記念公園北側にある雑木林。ここでは四季折々の山野草を見ることができる。 こもれびの丘の南側の展示棟前ではまだ彼岸花がきれいに咲いていた。 これはシモバシラ(霜柱)、シソ科。枯れた茎の根元部分に霜柱のような氷の結晶ができることからついた名前。 花はごく普通の白い花で派手な感じはないが、とにかく虫がたくさん。きっと美味しい蜜がたくさん出るのだろう。 これが名前の由来となった霜柱(2017年12月撮影)。だいぶ溶けて小さくなってしまっているけど、冬にはこんな様子を見ることができる。 これはイヌショウマ、キンポウゲ科。小さい真っ白な花が密集している。 そしてこれはホトトギス、ユリ科。花の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様と似ていることからついた名前。花に鳥の名前をつけるなんてこの名前の付け方は、ちょっと発想が飛んでないかなぁ。(笑)まだ咲き始め。蕾がなかなかかわいい。 ホトトギスもし