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「タリーと私の秘密の時間」 - 映画貧乏日記
「タリーと私の秘密の時間」 TOHOシネマズシャンテにて。2018年8月20日(月)午後2時50分より鑑賞(スク... 「タリーと私の秘密の時間」 TOHOシネマズシャンテにて。2018年8月20日(月)午後2時50分より鑑賞(スクリーン1/F-12)。 ~育児で疲弊する女性の変化を説得力を持って描く 子育てというのは大変なものに違いない。まして母親1人で周囲のサポートがない、いわゆる「ワンオペ育児」となれば、それはそれは過酷なものだろう。子どもを持った経験がないオレにも、そのぐらいは理解できる。 というわけで、そんな状況に陥った女性を主人公にした映画が、ジェイソン・ライトマン監督による「タリーと私の秘密の時間」(TULLY)(2018年 アメリカ)だ。ライトマン監督の過去作「JUNO/ジュノ」「ヤング≒アダルト」「マイレージ、マイライフ」などと同様に、人間に対する温かな視線と、そこはかとないユーモアに満ちたドラマである。 主人公のマーロ(シャーリーズ・セロン)は妊娠中でお腹が大きい。そして彼女には2人の子