新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
くらのすけの映画日記
「パリでかくれんぼ」 初公開時より10分長い完全版。ミュージカル仕立てなのだが、数曲しかダンスシーン... 「パリでかくれんぼ」 初公開時より10分長い完全版。ミュージカル仕立てなのだが、数曲しかダンスシーンはなく、ダンスホールでのソロでのダンスシーンやステージシーンはたくさんあるが、その辺りが中途半端な組み立てになっている。しかも三人の女性の物語の行末が全て寸切りで終わってしまう。それぞれが絡むようで絡まない。意図した作りなのだろうが、どこか即興演出の如き色合いのある作品でした。監督はジャック・リヴェット。 一人の男ロベールが洗面所にいるとニノンという女性が入ってきて、分前をよこせと言う、どうやらニノンが男を引っ掛けてそれにイチャモンをつけたロベールが金を巻き上げているらしい。金を奪ったニノンはその場をさって映画は幕を開ける。別のカモに絡んでいたニノンに、ロベールが近づき金を奪おうとするが反撃され、ロベールはその男を刺し殺してしまう。やばいと思ったニノンはその場を去り、部屋を引き払って別のアパ