エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
和声のテキストー和声学って難しい?(追記あり)
作曲を学ぶ上で、和声と対位法の勉強は必須です。 私も、↓のテキストで和声を勉強しました。いわゆる「... 作曲を学ぶ上で、和声と対位法の勉強は必須です。 私も、↓のテキストで和声を勉強しました。いわゆる「芸大和声」です。 和声−理論と実習, 島岡譲ら、音楽之友社 当時のことを振り返ってみると、第 I 巻や II 巻を勉強していた頃は、禁則を暗記し、禁則を犯さないようひたすら「課題を解く」だけだったような気がします。 本当に和声の勉強が面白くなったのは、第III巻に入ってからでした。 第III巻になると、借用和音や偶成和音、転位などが出てきて課題も音楽的になり、さらに、フーガの小品を作曲する課題も含まれているので、学習の達成感も感じられるようになりました。 しかし、III巻に至るまでの道のりが、長い! そして、説明がムズカシイ! 作曲を勉強している人は、目標があるので、最後まで頑張り抜こうと思えるでしょうが、そうでない人、つまり、ピアノや弦・管楽器などの実技専攻生にとっては、「和声の勉強って、