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ホワイトバランスモジュール(darktable第21回) - computer_philosopher’s diary
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ホワイトバランスモジュール(darktable第21回) - computer_philosopher’s diary
ここでは、ホワイトバランスモジュールを開きます。 ホワイトバランスモジュール プリセットを開くと、... ここでは、ホワイトバランスモジュールを開きます。 ホワイトバランスモジュール プリセットを開くと、次になります。 プリセットの値 要約すると、ホワイトバランスを変更する方法は、3つ選べます。 色被り補正と色温度を使う。 レッド、グリーン、ブルーを使う。 プリセットを使う。 ここでは、カメラ内現像でも使われている、1番目の方法を説明します。 色温度の設定 色温度とは、光の色を数値に置き換える方法で、「K(ケルビン)」を使います。大雑把にいえば、青(Blue)ー黄色ー赤の軸(Amber)で、青(日陰)-黄色(太陽光)ー赤(ロウソクの光)といった感じです。範囲は、Amber(3000K)-Blue(12000K)になります。 色被り(tint)とは、写真全体が、特定の色に偏っている状態をさし、全体が赤い(Magenta)のを赤かぶり、青緑(Green)のを青かぶりといいます。値の範囲は、0.1-