エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本の終焉
日本の人口は、1億2779万人をピークにいよいよ下り坂に入る。 今後50年の間に、首都圏の人口に相当する... 日本の人口は、1億2779万人をピークにいよいよ下り坂に入る。 今後50年の間に、首都圏の人口に相当する約4000万人の人口が喪失する。戦時中と比べても酷い。戦時中の 人口減少は140万人で総人口の2%。戦時中は、多くの人が亡くなったが生まれる人も多かった。 もっと過酷を極めるのは、人口の年齢別構成だ。 現在総人口のうち、65歳以上が23%。4人に1人が老人だ。 世界最悪の数字だ。2050年にはこの数字が40%を超える。 全人口の半分弱が年寄り、労働人口一人につき老人を一人養うことになる。一人で一人を養う時代の到来だ。 出生率の見通しは暗い。適齢期の男性の半数は未婚で、相当数が生涯未婚となる。現在の20代の生涯未婚率 は実に3割に達すると言われる。つまり、『非婚時代』は既に始まっているのだ。既婚夫婦の出生率は2人を切っている。 加えて、非婚化が進み婚姻率が壊滅的となると、人口動態は破滅的な