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アルトロCT(2006年6月5日) | 右肩関節脱臼☆撲滅日記
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アルトロCT(2006年6月5日) | 右肩関節脱臼☆撲滅日記
<肩関節アルトロCT> 肩関節の関節腔に造影剤・空気(私は20ml位注入した様な気がします)を入れたのち、... <肩関節アルトロCT> 肩関節の関節腔に造影剤・空気(私は20ml位注入した様な気がします)を入れたのち、肩関節のCTを撮るという検査です。造影剤を入れることにより関節包や関節唇の状態がより明確に分かるようです。 <方法> X線を使用し位置を確認しながら、長い針を肩の前方からズルズルッと関節腔まで入れる。その後、造影剤を注入。次に空気を入れたのですが、針は刺したまま造影剤が入っていた注射器と空気が入った注射器をチェンジ。そして、造影剤と空気が関節内に均等にいきわたる様にだと思いますが、肩関節をいろんな方向に動かしました。CTは、特に変わりは無かったです。 <検査中の痛みや気分> 肩に針を刺すときは、思ったより痛くなかったです。ただ、造影剤や空気を注入する際、緊張していて肩にすごく力が入ってしまい、スムーズに関節内に入らずちょっと痛かったです(>_<)。そして、関節がプク〜ッと膨らむ感じがな